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2019/05/12 仙台国際ハーフマラソンの新コース案内

仙台国際ハーフマラソンまで3週間年はコース序盤と終盤が変わりました。
遠方からお越しの方に、杜の都 仙台の街を気持ち良く走っていただきたいと思い、新コースのご案内です。近隣の方には、特に終盤の15km地点~フィニッシュを何度も走り込むことをオススメします。
5kmの部の新コース案内はこちら。

【スタート前】
招集時刻は9:05~9:40。Bブロック以降の一般ランナーは、一斉に大勢が移動するためスタート地点までの移動にかなり時間を要します。例年、招集時刻に遅れて最後尾からのスタートになるランナーがいます。事前に参加案内に眼を通して、自分が進むべき順路を確認してください。
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スタート地点付近。右手には 楽天生命パーク宮城の観覧車が見えます。

【スタート~5km地点】
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スタート直後に左折したらすぐ跨線橋の上り。
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東に向って進み、1.7km地点のイオン前が第1折り返し。
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ふたたび跨線橋のアップダウン。この辺りまでは、コースは激混なので 流れに任せて。ヒトの間を縫って前に出ようとするのは糖質・筋力の浪費。何百人に抜かれても我慢。後半で抜き返せばいい
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新寺通りを上り切って東北本線の下をくぐったら5km地点。第1折り返しから5kmは、全体に上り基調。

【5km地点~10km地点】
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東二番町通り。4車線なのでランナーもばらける。ここでしっかりと自分のペースを確認しよう。
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青葉通りのケヤキ並木(6.5km地点付近)。深緑のオアシス。
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青葉通りから西公園通りを横切って、大橋へ下る道は、私が仙台で一番好きな道。右手には、地下鉄東西線 大町西公園駅入口。
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大橋を渡った向こうには青葉城址への上り坂。レースコースは上り坂を直進せず、大手門脇櫓を左に見ながら 右へカーブ。上りは200mほどで、その先は平地になるので我慢。
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新緑から深緑に変わる時期の定禅寺通り ケヤキ並木は、コースのハイライト。

【10km地点~16km地点】
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第2折り返しは、定禅寺通りケヤキ並木の東端(10.3km地点)。市街中心部は沿道の応援も多く、(仙台在住の方なら)見慣れた景色なので、苦なく走れます。
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再び東二番町通りへ。10km地点から16km地点までは、全体として下りなので、ペースアップし過ぎないよう注意。
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14km地点で東北本線の下をくぐる。
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15km地点を過ぎて、新寺通りから左折して北上し、右手に球場が見えたら、16kmからの上りに向けて気持ちを整えよう。

【16km地点~フィニッシュ】
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16km地点で左折したら上り。フィニッシュ地点の陸上競技場を右手に見ながら、陸上競技場と反対方向に向かうのは、レース終盤のランナーにとってキツい。
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でも、実際にキツい上りは仙台サンプラザ前までの600メートルだけ。そこを過ぎれば、あとは緩いアップダウンのみだ。右折左折して第3折り返しを目指す。
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第3折り返し地点。
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第3折り返し後は ゆる上りだがフラットに近い。右折して左折したら宮城野通りを駆け下りる。
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下り切ったら右折。フィニッシュラインまで2km弱。ここが苦しいが、肩の力を抜いてラクなフォームで伸びやかに前へ進む。
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陸上競技場に入り、400メートルトラックを3/4周すると笑顔でフィニッシュ。
皆様の健闘をお祈りします。

*今年はコースが変わったので、週末に試走する方のため、取り急ぎ4/19(金)に2019年版を作成しました(一部、昨年以前の写真も用いています)。必要に応じて随時更新します

もしお時間がありましたら、羽生結弦さん ゆかりの地にもお立ち寄りいただければ。

# by bostonmarathon | 2019-04-19 22:00 | マラソン

2019/05/12 仙台ハーフ (5kmの部) の新コース案内

仙台国際ハーフマラソンまで3週間。
当日ハーフマラソン前に開催される「5kmレース」の新コース案内です。
初心者が気持ち良くフィニッシュするには、前半の楽天生命パークまでの下り坂でペースを上げすぎないこと。どんなにたくさんのランナーに抜かれても、会話できる程度のペースに抑えることをお勧めします。
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スタート地点。榴岡公園の北側。
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スタート直後は下り坂。最初の交差点を左折したらほぼ平地。
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次の岡4丁目交差点では、孝勝寺の五重塔を右手奥に眺めながら、宮城野通りへ左折。
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宮城野通りは楽天生命パーク宮城に向かって緩やかな下り。
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コース変更になった今年からは、下り切ったらすぐに折り返して上り坂なので、球場が近付いたら呼吸を整えて折り返し後の上りに備えよう。
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最初の折り返し地点。
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キツい上りは、仙台サンプラザ前までの600m。しっかりと腕を引いて、前に進もう。
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榴岡4丁目交差点を右折して、北へ向かう。
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左折して西へ。仙台市街を望む。
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仙台の老舗果物店「いたがき」前が2つ目の折り返し。
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折り返したら東に向かう。榴岡公園手前は少しキツめの上り坂。
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榴岡公園北側のスタート地点を通過して300m下る。ここでは、3つ目の折り返し後の上りに備えて呼吸を整えよう。
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3つ目の折り返し地点。折り返し後は300mの緩やかな上り。最後の上りでは、シッカリと腕を振って耐えよう
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上り切ったら左折して榴岡公園に入る。
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もうすぐフィニッシュ。
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フィニッシュラインは、このあたり。お疲れ様でした。
来年はハーフマラソンにエントリーしますか?

*今年はコースが変わったので、週末に試走する方のため、取り急ぎ4/19(金)に2019年版を作成しました(一部、昨年以前の写真も用いています)。必要に応じて随時更新します。

# by bostonmarathon | 2019-04-19 21:30 | マラソン

3/3~10 SDL2019

今年もSDL2019@smtが始まった。
毎年のことながら、運営をサポートしている教員の皆様、本当にご苦労様です。
今年の一般公開初日3/3(日)は「東京マラソン」。次期天皇の誕生日が2/23のため、今まで2月第4週に開催されていた東京マラソンが、今年から3月第1週へ変更になり、SDL初日と重なってしまった。凍えるように冷たい雨の東京マラソンを走り終えてから帰仙してSDL@smtへ。

過去にも何度かあったが、日曜午前(ファイナリスト決定前)に全作品を観ることができないと、その年のSDLを100%楽しむのは難しいのだが、とにかく、ケンチク模型を浴びに行ってきた。あと何回 観に行けるか分からないけど、以下、会期中に随時、修正・追記していきます(写真はメモ程度)。
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== 3月3日の感想 ==
東京から帰宅して入浴, 洗濯後にSDLへ。今年は、5F→6Fの順に500弱のケンチク模型を駆け足で眺めた。ファイナル(上位10作品の公開審査)の中継映像をチラ見しながら。マラソンの疲労からか、最初はポートフォリオを読んでも内容が頭に入らなかったが、ケンチク模型をみているうちに心が躍って吸い込まれていった。
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以下、気になった作品。

437「つながっているけどつながっていない」
現代の世相(ネット時代の 繋がりたいけど繋がりたくない対人関係)を上手く表現していると感じた。『バラバラに集まる』感じ。
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323「暮らしと想い出の遺し方」
空き家となった祖父の家を、想い出のエッセンスを残した宿泊施設に改修して、新たな記憶として残す案。「かつての想い出」と「新たな記憶」に多少なりとも連続性を与えられるとよいが...。
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010「ハート」
今年は、この作品以外にも、触ることができる作品が多かった。
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076「痕跡の行方」
ケンチクの死を扱った作品。銀座ソニービルを思い出した。
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308「兼六三十六景」
街なか(特に都内)をランニング中に見かける建築パーツのいろいろ。これも触れる作品。
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460「見えない感覚で」
視覚障害者の視点による空間把握。空間やその場の空気を視覚情報以外で感じる心地良い作品。
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436「となりの空き地は使えない」
privateとcommonの対比と有効活用の提案。これも触れる作品。
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072「空地に死化粧を」
死んだ土地が顔色を変えていく過程を表現した作品。しかし、死んだ土地なんてあるかな?
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328「遺構の甦生」
土木遺構の再生活用。
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438「A possibility of useless lands」
街中に点在する用途不明土地を活用した 街活性化の提案。
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133「Vital Base」
患者が主体的に関われる再生医療のための医療施設の提案。
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349「わたしと 。」
本日一番気に入った作品。ポートフォリオにあった『わたしの中の たくさんのあなた』『わたしは1人ではありません。わたしの中に何人もの人がいます』との記述に、なんかシックリとくるものがあった。
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178「テランヴァーグの未知性」
個々の建物からはみ出した要素が、街を活性化する。昔ながらの街並みを心地よく感じる理由のひとつが、これなのかもしれない。
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187「ならまちの街区内ボイドを生かした建築生成コードとまち施設の提案」
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028「Do not go gentle into that good night」
折り畳んだドームを火星で展開する火星探査基地の提案。紫外線や太陽光に対する耐久性が確保されていれば、実現性も期待できる。
Space Xのイーロン・マスクも興味を示すのでは?
twitterでコンタクトを取ってみては?
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411「貯水ビルディング」
ゲリラ豪雨などの雨水を受け止めて活用する案。雨が多くない時期には水道代がかさみそうだが、個人的には好感。もう一度みたかったが、3/7に行ったら、早期搬出されていて無かった。
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会場内の風景。
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== 3月7日の感想 ==
3/3とは逆に 6F→5Fの順に、気になった作品のポートフォリオを読みながら観戦。6Fを見終えた時点で2時間、その後の予定もあったので5Fは駆け足で1時間。
今年は、早期搬出作品を1カ所にまとめて配置されていなかったのが残念。早期搬出されると分かっていれば、初日に重点的にポートフォリオを読むのだが。
以下、今日 気になった点です。

188「加法混色」
目黒川沿いに白い箱を並べた素敵な作品。「光のRGBが重なると白になるから」と、「街と街の重なり」「建築と自然の重なり」「行為と行為の重なり」を「白」で表現するのは強引な気もするが、空間は心地よさそう。梅雨時に壁面が汚れるのが心配。壁面には光触媒塗料を用いるにしても、日光が当たらない壁面の白さを保てるかどうか。
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286「空間のエレメント」
区切られた空間から 壁がどれだけ離れると空間として認識されなくなるのか、というテーマが興味深い。気に入った作品。
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257「冬の行き場」
長野県飯山市を舞台に、融雪池「たね」を生かした 雪とともに暮らすゾーニングの提案。
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030「水路と舟と子どもの島」
大好きな SDL2011『パレードの余白』と同じく、第三台場が舞台。降水量(*1)によって変わる空間に、水質浄化システムまで組み込んだ意欲的な作品。またランニングがてら第三台場へ行ってみたくなった。
*1) 現地の水位は、降水量よりも潮の干満の影響を大きく受けるので、によっても変わるので、「降水量によって変わる空間」よりは「水位によって変わる空間」という表現の方が適切かもしれない。
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024「日常をつなぐ架け橋」
鉄道駅で分断された街の両側をつなぐ案は今までにもあったが、これを延長して大災害対策にも生かす案。一種の人工地盤。実際にどこかの自治体で実現化して欲しい。
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203「真っ暗で明るい世界」
視覚を使わない空間認識の試み。手足耳鼻で空間を読み取る 死角なしの建築。
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325「綯い交じる徒路」
JRと名鉄の2つの鉄道駅の間を繋いで、街の一体化・活性化を目指す案。パネルに描かれた絵のように、段差による動的な表情を前面に出した模型にするほうが、作品の良さを引き出せたのではないかと感じた。
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338「都山」
地産地消型超高層集合住宅の提案。今日一番インパクトを受けた作品(初日には、見落としていた)。ただ、地中のごみ処理施設による地盤の温度変化や地盤の強度が心配。ランニングのトレーニングにはうってつけ。これも実現化してほしい。
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梱包日本一は、早期搬出されていて無かった。残念。
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SDL2020も楽しみにしています。
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以下は、過去のSDLの感想メモへのリンク。
SDL2014の感想 各年ごとに気に入った作品はあるけど、全体としては、ここ数年で一番楽しめたSDLだった。
SDL2013の感想 防災に言及した作品も多かった。
SDL2012の感想 大震災翌年のSDL。作る側にも観る側にも、震災の体験が多少なりとも影響していた印象を受けた。
SDL2011の感想 会期中の3/11に東日本大震災が発生。
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# by bostonmarathon | 2019-03-03 23:59 | アート & 建築

6/28(木)〜7/3(火)「羽生結弦展」@藤崎 (仙台市)。

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羽生結弦さん人気、恐るべし。
ランチ後、ノンビリと「羽生結弦展」@藤崎へ。14時半に着いた時、7Fで開催される展覧会の行列は、階段を下って4Fまで。スタッフに訊くと『待ち時間は1時間以上』とのことで断念。
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今朝は、10時の開店前には 600人以上の行列で、前夜から並んでいた方、海外からいらした方もいたそうです。今日は年齢層が高めな印象。土日は若い方や遠方から訪れる方も多く、さらに混みそう。早朝に行くことをオススメします。
とりあえず、チラシのみゲット。
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藤崎百貨店」 は仙台の老舗百貨店。来場された方は、このようなイベントを開催してくれた「藤崎百貨店」に感謝するとともに、ぜひ買い物もしていきましょう。 第2弾, 第3弾のイベントも期待して。
洋服, 夕食のお惣菜, 明朝のパンでも何でも。

夕方のTVニュースを見たら、会場内を観たくなりました。
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以前書いた記事「羽生結弦さん ゆかりの地 ~仙台市民から~」はこちら

# by bostonmarathon | 2018-06-28 19:01 | スキー, スケート, かまくら

2018/05/13 仙台国際ハーフマラソンのコース案内

仙台国際ハーフマラソンまで2週間弱
遠方からお越しの方に、杜の都 仙台の街を気持ち良く走っていただきたいと思い、コースのご案内です。
5kmの部のコース案内はこちら。

【スタート前】
招集時刻は9:05~9:40。Bブロック以降の一般ランナーは、大勢のヒトが一斉に移動するため、荷物預けからスタート地点までの移動にかなり時間がかかるようです。例年、招集時刻に遅れて最後尾からのスタートになるランナーがいます。
とはいえ、炎天下で長時間待つと体力を消耗します。快晴の場合、早めに自分のスタートブロック近くの日陰に移動して待機し、9:30過ぎてから整列することをお勧めします。
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スタート地点。右手には、楽天の本拠地 楽天生命パーク宮城の観覧車が見えます。

【スタート~5km地点(大橋)】
全般に、緩やかな上り。スタート直後は激混なので 流れに任せて。ヒトの間を縫って前に出ようとするのは糖質・筋力の浪費。何百人に抜かれても我慢。後半で抜き返せばいい
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東二番町通り。3.8km地点には 最初の給水所。
4/22には、この給水所付近から「羽生結弦選手パレード」がスタートしました (注1)。
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青葉通りのケヤキ並木(4km地点付近)。深緑のオアシス。
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青葉通りから西公園通りを横切って、大橋へ下る道は、私が仙台で一番好きな道。右手には、地下鉄東西線 大町西公園駅入口。

【5km地点~10km地点(青葉通りと東二番丁の交差点)】
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大橋を渡った向こうには青葉城址への上り坂。レースコースは上り坂を直進せず、大手門脇櫓を左に見ながら 右へカーブ。200mほどで平地になるので我慢。
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新緑から深緑に変わる時期の定禅寺通り ケヤキ並木は、コースのハイライト。
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定禅寺通りケヤキ並木の東端で折り返し(7.7km地点)。市街中心部は沿道の応援も多く、(仙台在住の方なら)見慣れた景色なので、苦なく走れます。

【10km地点~15km地点(コボパーク宮城の南東側 ローソン手前)】
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再び東二番町通りへ。
8km地点から15km地点までは、全体として下りなので、ペースアップし過ぎないよう注意。13~15kmでは、フィニッシュとなる陸上競技場や楽天生命パーク宮城の周囲をぐるりと周る。15km地点の先にあるアップダウンに備えよう。15km地点が中間点のつもりで。また、10~17km地点には ほとんど日陰がないので、レース前半からこまめに給水を取りましょう。

【15km地点~18.6km地点(復路の卸町駅交差点)】
このあたりから辛くなる方が多いと思いますが、試走をして この先の風景を見慣れておくと、辛さが軽減します。
クルマやGoogleストリートビューで下見するだけでも違うかも。
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ローソン前を東へ左折して新寺通りに戻ると、JR跨線橋(往路)のアップダウン。上りさえ耐えれば、その先はしばらく下りだ。
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左手にAEONの工事現場, 右手にNISSANの看板が見えたら、次の信号で左折して卸町方面へ。この交差点には 地下鉄東西線 卸町駅。卸町公園前折り返し(17.6km地点)まではほぼ平地。
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卸商センター前交差点で右折して、左手に「タゼン」(ガス機器会社)の看板が見えたら、次の信号を越えて最初の中央分離帯の切れ目が卸町公園前折り返し。折り返して、18km地点(卸商センター前)が最後の給水所。

【18.6km地点(復路の卸町駅交差点)~ゴール】
卸町駅の交差点を右折して、新寺通りに入ったらラストスパート。年によっては強い向かい風が吹くが、負けない。
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19km地点の先には、最後の上りとなるJR跨線橋(復路)。『萩の月』の看板に向かって進もう。跨線橋を下って、ローソン前を北へ右折すると、ゴールまで1km弱。
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陸上競技場に入り、400メートルトラックを3/4周すると、泣いても笑ってもゴールライン。笑顔でゴールしましょう。皆様の健闘をお祈りします。

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写真は、2012年の仙台国際ハーフマラソンの写真。高橋尚子さんがゴール目前のランナー達にハイタッチ。Qちゃん、毎年ありがとう。

<給水について>
6カ所ある給水所には、それぞれ長机5台 x 4セットのテーブルがあります。最初のテーブルにランナーが集中しますが、混雑を避けて、2つ目やその先のテーブルで給水しましょう。大会HPのこちらのページに、地図とともに詳しく記載されています。

*本記事は、昨年までの記事の改訂版で、昨年以前の写真も一部に使っています。

(注1)「羽生結弦選手『2連覇おめでとう』パレード」。
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もしお時間がありましたら、羽生結弦さん ゆかりの地にもお立ち寄りいただければ。

# by bostonmarathon | 2018-05-01 20:00 | マラソン

2018/05/13 仙台ハーフ (5kmの部) のコース案内

仙台国際ハーフマラソンまで2週間弱。
当日ハーフマラソン前に開催される「5kmレース」のコース案内です。
このコースは「前半下り、後半上り」の初心者にはキツいコースです。楽しくフィニッシュするには、最初の折り返し地点までは、どんなにたくさんのランナーに抜かれても、会話できる程度のペースに抑えることをお勧めします。
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スタート地点。榴岡公園の北側。
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スタート直後は下り坂。
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最初の交差点(二十人町交差点)を左折したらほぼ平地。
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次の岡4丁目交差点では、孝勝寺の五重塔を右手奥に眺めながら、宮城野通りへ左折。
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宮城野通りは緩やかな下り。
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楽天イーグルス本拠地 楽天生命パーク宮城に突き当たったら左折。
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楽天生命パーク宮城と陸上競技場を右手に見ながら進む道は平地。
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左手に仙台育英高校、右手にイーグルス印のJR宮城野原駅入口が見えたら、最初の折り返し地点。
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折り返し後、再び楽天生命パーク宮城前を通過して、宮城野通りへ右折。右折直後は上り坂。
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榴岡4丁目交差点を右折して、北へ向かう。
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二十人町交差点を東へ右折したら また上り坂。
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榴岡公園の北側に戻ってきたら、スタート地点を通過してそのまま直進して300m下る。ここでは、第2折り返し後の上りに備えて呼吸を整えよう。
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第2折り返し地点。折り返し後は300mの緩やかな上り。最後の上りでは、シッカリと腕を振って耐えよう
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上り切ったら左折して榴岡公園に入る。
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もうすぐフィニッシュ。
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フィニッシュラインは、このあたり。お疲れ様でした。

来年はハーフマラソンにエントリーしますか?
ところで、昨年のこの時期は、イーグルスが首位を走っていて大盛り上がりでしたが、今年は最下位独走中。皆さんの走りで、イーグルスに活を入れて下さい。

# by bostonmarathon | 2018-05-01 18:00 | マラソン

羽生結弦さん ゆかりの地 ~仙台市民から~

*一部4/22に追記しました。

4/22(日) 「羽生結弦選手『2連覇おめでとう』パレード」には、国内外
から大勢の方が来仙されると思います。
仙台市HP(羽生結弦選手「2連覇おめでとう」パレードを開催します)
せっかく仙台にいらしていただくのであれば、パレードの前か後に、羽生さんやフィギュアスケートに関連のあるスポットも訪れていただければ、羽生さんも喜ぶのではないかと思います。そんな思いで、このブログ記事をまとめました。


1)「フィギュアスケートモニュメント」
場所;仙台市地下鉄東西線 国際センター駅の南側広場。
説明;冬季オリンピックフィギュアスケートで日本初の金メダリストとなった荒川静香さんと羽生結弦さんの偉業を讃えて、2017年4月16日に設置されました。ご存知のとおり、お二人とも仙台出身です。
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2)「五色沼」
場所;仙台城(青葉城)大手門脇櫓のすぐ下。国際センター駅から徒歩数分。
説明;日本の「フィギュアスケート発祥の地」。しかし、昨今の仙台の気候では、この池が凍結することはありませんでした。昨冬、水質改善のために水を抜いて整備工事が行われました。整備後は、池が2つのパートに分かれました。上流側の調整池(?)出口の水門を調整すれば、メインの五色沼の水位を下げることが可能になるので、冬期に凍結した五色沼を見ることができるようになるかもしれません。ここでスケートしたいですね。
もちろん、ゆづもココを訪れています。
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また、2つの池の周囲に遊歩道が整備され、誰でも歩けるようになりました。
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この写真の右側の池が、小さな調整池。

以下は、工事中の写真(2018年2月)。スケート好きな仙台市民にとって、五色沼の中で工事車輛が作業している風景は衝撃的でした。
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以下は、仙台市HPより。
「青葉山公園の五色沼・長沼周辺の環境整備を行なっています(2017/11/28更新)」

周辺の地図は以下をご参照ください。
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3)「国宝 大崎八幡宮」 http://www.oosaki-hachiman.or.jp/
場所;仙台市青葉区八幡(HPを参照ください)。市内中心部からならタクシーかバスをお勧めします。
説明;羽生さんが奉納した絵馬を見ることができます。
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「国宝 大崎八幡宮」の項は、4/22に追記しました。もし4/22 仙台泊の方でまだご覧になっていない方は、4/23に立ち寄れると良いですね。


4)「アイスリンク仙台」 http://icerink-sendai.net/
場所;仙台市泉区(リンクHPを参照ください)。仙台市地下鉄南北線 八乙女駅から徒歩20分くらい。タクシーをお勧めします。
説明;ゆづを育てたスケートリンク(途中で経営者やリンク名称が変わっています)。2011年3/11 東日本大震災の時、羽生さんはこのリンクで練習中でした。
ゆづを育てたリンクで滑ってみたいと思いませんか。パレードのために来仙された皆様が、スケートリンクに足を運んだら羽生さんは本当に喜ぶと思います。
荒川静香さんと本田武史さん(ソルトレークシティー五輪男子4位)もここで育ちました。ここから飛び立った荒川さんと羽生さんの展示もありますので。


仙台市民は、皆様の来仙をお待ちしています。
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P.S. 自分が小学生だった40年前、日本のフィギュアスケート発祥の地である仙台には、多数のアイススケートリンクがありました。市内の小学校の多くは、学年単位で年に1回~数回、スケート教室に行っていて。
自分が一時期 習っていた八幡スケートセンターもなくなり、水ノ森や勝山のリンクも無くなって。今や、仙台市内に残るスケートリンクは「アイスリンク仙台」たった1つ。スケートリンクの経営は厳しいようです。羽生さんは、著書の印税を「アイスリンク仙台」に寄付しています。自分も時々、滑りに行かないと。
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白のフィギュアは、妻と娘の兼用。あとの2つは、私のフィギュアとホッケー。ホッケー靴だと気楽に滑れるが、フィギュアを履くと気が引き締まる。

情報が不十分かと思いますが、多少なりともお役に立てれば幸いです。
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パレード当日の写真(4/22追記)。
今日は、天候にも恵まれ、1年で一番美しいかもしれない新緑の仙台を、多くの方に笑顔で過ごしていただけて、嬉しいとともに、羽生さんに感謝。
オマケとして、これを機に、東北大学や学都仙台への進学を志す方が増えるといいですね。

# by bostonmarathon | 2018-04-15 18:00 | スキー, スケート, かまくら

3/4~11 SDL2018


今年もSDL2018@smtが始まった。
運営を支えている教員の皆様、毎年ご苦労様です。

今年の一般公開初日3/4(日)は、あいにく休日当番医。日曜午前(ファイナリスト決定前)に全作品を観ることができないと、その年のSDLを100%楽しむのは難しいのだが、とにかく、診療終了後すぐ医院から仙台市内のsmtへ。
今年はあと何回 観に行けるか分からないけど、以下、会期中に随時、修正・追記していきます。
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== 3月4日の感想 ==
診療後 19:10にsmt着。6F→5Fの順に約400の建築模型を駆け足で眺めて、気になった数作品のみポートフォリオに目を通した。ファイナル(上位10作品の公開審査)の音声に耳を傾け、中継映像をチラ見しながら。審査員の意見の対立が面白いが、時間不足で消化不良気味の様子。国分町での場外乱闘が心配。
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以下、気になった作品。

213「回天する余白 -都市部における高層ビルの建替計画-」
都市の余白を利用した建て替え計画の提案。
これは、将来必要になる高層ビル建替に対する新しい処方箋。
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317「SPACE for SPACE -宇宙空間と居住空間-」
スペースコロニーの計画案。過去10数年のSDLで誰も取り上げなかったテーマかもしれない。後日ポートフォリオにゆっくりと目を通したい。
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(3/5 追記)
翌3/5(月)夜、この作品のポートフォリオを見に行った。
地球と月の引力が釣り合うラグランジュポイントL5を敷地としている。コロニーは、居住, プラント, 広場など様々な役割を持つモデュールから成る区画が複数集まって形成されている。また、各モデュール内では、重力環境を生かした物資輸送など考えられている。ただ、(もし実現化させる場合の話だが)この作品の問題点も見付けてしまった。構造材の運搬をスペースシャトルが担うことになっているが、スペースシャトルは2011年7月のフライトを最後に既に引退してしまっているのだが...。
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242「キメラ建築の生成 -名作住宅の建築的操作のデータバンク化を基にした建築設計-」
まだ見ぬ新たな建築物が創造される可能性を示唆する。
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(3/8 追記)
今日、この作品の良さを再認識。「過去の名作でなされた建築的操作の体系化」と「それらを組み合わせて編集し
新しい空間を創造する可能性」。
ただ、ケンチク学生が 以下のような間違いをしてはマズイんじゃないの?(笑)
しかも、ココは伊東豊雄さんが設計したsmtだし。
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107「烈風のマディーナ -大地を纏い広がる街-」
素材の経時的変化も生かした 砂漠における新たな空間創生の提案。砂に覆われた建物が、地形の一部に変わっていく。宇宙開発に生かせるかも。
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122「日常の間隙を縫う」
昨今の『病院での医療 から 自宅での介護 へ』という流れに伴い、実際の介護現場では、介護者の負担が大きくなってきている。本作品では、認知症の祖母を介護する母にフォーカスを当て、介護者の心に彩りを与えようとする今までにない視点の作品。
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今日、一番考えさせられた作品かな。

今年は仕事の都合で、例年になく出遅れてしまったが、久々に(普段とは違う領域の)脳ミソを使った感じ。全国から集まったケンチク学生たちの熱気から若いエネルギーを吸収。毎年こんなに多くの建築模型を浴びられる環境に感謝。あらためて、運営を支えている教員の皆様にも感謝。


== 3月5日の感想 ==
昨日のファイナルに残った10作品が 本日だけsmt 1F オープンスクエアに展示されるので、診療終了後すぐに仙台市内のsmtへ直行。
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036「住宅構法の詩学」
この10作品の中では、これが一番好き。
自分が建築に興味を持ち始めた小学生の頃に 新聞広告や建築雑誌で親しんだ工業化住宅をエレメントに解体して、別々のメーカーの要素を組み合わせて再構成する作品。懐かしさと新しさを感じる作品。
「日本三」に選出された作品。
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例えば、セキスイハイムの一部とミサワホームの一部など 複数のパーツが融合して、新しい建築空間が作られる。

360「建築の生命化」Autonomy / Interactivity
外界の音に反応して壁面を動かすことで、建物を生き物のように環境とインタラクションさせる作品。下記のQRコードで動画を観ることができる。
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自分では昔から建築物は生き物だと感じていたので、今日この作品を実際に見て鳥肌が立った。ただ、この鳥肌は、最初は心地よい感情だったが、その後だんだん不安に変わっていった。建物の生命感が前面に出てきて、ちょうど『AI頭脳をもったロボットに、地球人が駆逐されてしまう』かのような不安感というか...。
「日本一」に選出された作品。
昨日のファイナル(公開審査)では、審査員の間から、この作品が日本一になったことに対して異論もあったけど、素人目には、物議を醸すだけインパクトがある作品だったと思う。
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115「縁の下のまち -基礎から導く私有公用-」
"私有公用の最大化"というコンセプトがいい。
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(3/8 追記)
この作品は何度観ても好印象。でも、私が撮るメモ程度の写真では、その心地よい空気感を表現できないのが残念。

これら以外にも、気になった作品がたくさんあったけど、今年はポートフォリオをゆっくり読む時間がなかった。そういえば、広島の基町アパートのリノベーションを扱った作品が今年もあったけど、ポートフォリオを見るのを忘れたなあ。

「梱包日本一」も、毎年の楽しみ。
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== 3月8日の感想 ==
(あとで、写真を追記します)
3/4, 3/5に続き3日目。今日は、ゆっくりポートフォリオを読めたが、3時間ぶっ通しで観戦したら疲れた。ここ数年のSDLでも取り上げられる大きな課題の1つに「コミュニティの過疎化・空洞化」が挙げられる。今日あらためて、田舎のみならず、都心部でも大きな問題になっていること、そして、決定的な解決策がないこと を再認識した。

268「和風解体新書」
海外の名作建築(サヴォア邸, ファンズワース邸, 落水荘)を建築的和風化することにより、日本的空間性とは何であるか探究しようとする試み。面白い。
写真は、障子をはめ込まれた落水荘Fallingwater by W.L.Wright。
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185「或るアパートの遺言」
広島の基町アパートを再生させる案。アパート部分を再生させる良い提案だが、やはり、この建築物をテーマとして取り上げるのであれば、重要な要素である「人工地盤」の再生・新陳代謝にも切り込んでほしかった。
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137「蛇落地悪谷再考」
ポートフォリオが すごく良かった。
自然に逆らわずに適応する集落の在り方。
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333「壁間の棲家」
居場所系の心地良い作品。
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182「積雪による形態変化」
積雪荷重でたわむ格子状の屋根。夏には 日差しを遮りつつ 風を通し、冬には かまくら のような和やかな空間に変わる。この作品が 本日一番の収穫。初日には見落としていた。
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076「栞 -思い遣る-」
重なり合う 高さの異なる屋根が、各季節に適した日差しをもたらす。
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387「pray -都市に潜む教会-」
街の隙間を生かした祈りの空間。
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218「Park(ing)city」
建築物が自動走行する街。今までにありそうでなかったコンセプトの作品。
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<墓地を街の一部として溶け込ませる作品2つ>
320「私たちの居場所」
死者との再会の場を都市生活に開放して日常化する。
初日にこの模型を観た時には、綺麗な模型だなと思いつつスルーしたが、今日ポートフォリオを読んで、墓地を扱った作品と知った。
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097「INTERMEDIARY SPACE」
現実空間と霊界を繋ぐ媒介空間としての墓地。
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<街並みを残す方策2つ>
282「解体の庭」
通りを挟んだ住宅群の上に屋根をかけることで、家単位だった建築群を部屋単位で再構成する魅力的な案。
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188「家跡の町」
家を壊すのではなく 骨格を残し、その一部を複数の利用者が活用する。新しい空間が創生されるが、昔の面影は残る。
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いずれも、所有権の問題(遺産相続者不明など)のため実現は難しいかもしれないが、コンセプトとしては面白くて魅力的。


SDL2019も楽しみにしています。
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以下は、過去のSDLの感想メモへのリンク。
SDL2014の感想 各年ごとに気に入った作品はあるけど、全体としては、ここ数年で一番楽しめたSDLだった。
SDL2013の感想 防災に言及した作品も多かった。
SDL2012の感想 大震災翌年のSDL。作る側にも観る側にも、震災の体験が多少なりとも影響していた印象を受けた。
SDL2011の感想 会期中の3/11に東日本大震災が発生。
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# by bostonmarathon | 2018-03-04 23:00 | アート & 建築

仙台ハーフ (5kmの部) の走り方

仙台国際ハーフマラソンまで、あと10日。
当日ハーフマラソン前に開催される「5kmレース」のコース案内です。
このコースは「前半下りで、後半上り」のキツいコースです。レース初心者の方は、スタート直後から周囲につられてペースが上がりすぎてしまいます。楽しくフィニッシュするには、最初の折り返し地点までは、どんなにたくさんのランナーに追い抜かれても、会話できる程度のペースに抑えましょう。
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スタート地点。榴岡公園の北側。
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スタート直後は下り坂。
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二十人町交差点を左折したらほぼ平地。
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孝勝寺の五重塔を右手奥に眺めながら、宮城野通りへ左折。
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宮城野通りは緩やかな下り。
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右手に楽天イーグルス本拠地 コボパーク宮城が見えたら、下り切ってから左折。
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コボパーク宮城のゲートを右手に、折り返し地点(仙台育英高校前)へ。
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最初の折り返し地点である仙台育英高校には、こんな掲示が。
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再びコボパーク前を通過して、宮城野通りへ右折。右折直後は上り坂。
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榴岡4丁目交差点を右折して、北へ向かう。
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二十人町交差点を東へ右折したら また上り坂。
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榴岡公園の北側に戻ってきたら、そのまま直進して300m下る。ここでは、第2折り返し後の上りに備えて呼吸を整える。
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第2折り返し地点。ここからはシッカリと肘を後方に振って、折り返し後の300mの上りに耐える。
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榴岡公園に入る。
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もうすぐフィニッシュ。
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フィニッシュラインは、このあたり。

ところで、試走した5月4日のコボパーク宮城は、試合開始3時間以上前から大勢のヒトでごった返していました。首位を走っていると(例年に比べて)集客もいいですね。
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# by bostonmarathon | 2017-05-04 22:00 | マラソン

2017/05/14(日) 仙台国際ハーフマラソンの走り方

仙台国際ハーフマラソンまで2週間弱
遠方からお越しの方に、杜の都 仙台の街を気持ち良く走っていただきたいと思い、コースのご案内です。昨年までの記事の改訂版で、昨年以前の写真も一部に使っています(私のハーフベストタイムは89分)。
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今から走力を上げるのは難しいですが、以下の3点に注意すれば、多少はラクに走れると思います。
 1) レース前の金曜と土曜の夜は、十分に睡眠をとる。
 2) コースの試走(特に15km地点からフィニッシュまで)。
 3) 本番では、15km地点を中間点とみなして体力温存。
   もし余力があれば15km以降で全力を出し切る。

<給水について>
6カ所ある給水所には、それぞれ5台ずつのテーブルがあります。最初のテーブルにランナーが集中しますが、混雑を避けて、2つ目やその先のテーブルに先回りして給水しましょう。

以下に各区間の説明です。
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【スタート前】
スタート1時間前に整列開始ですが、炎天下で長時間待つと体力を消耗します。快晴の場合、自分のスタートブロック近くの日陰で待機して、9:30過ぎてから整列することをお勧めします。
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スタート地点。右手には、楽天の本拠地コボパーク宮城の観覧車が見えます。

【スタート~5km地点(大橋)】
全般に、緩やかな上り。スタート直後は激混なので 流れに任せて。ヒトの間を縫って前に出ようとするのは糖質・筋力の浪費。何百人に抜かれても我慢。後半で抜き返せばいい
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東二番町通り。3.8km地点には 最初の給水所。
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青葉通りのケヤキ並木(4km地点付近)。深緑のオアシス。
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青葉通りから西公園通りを横切って、大橋へ下る道は、私が仙台で一番好きな道。右手には、地下鉄東西線 大町西公園駅入口。

【5km地点~10km地点(青葉通りと東二番丁の交差点)】
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大橋を渡った向こうには青葉城址への上り坂。レースコースは上り坂を直進せず、大手門脇櫓を左に見ながら 右へカーブ。200mほどで平地になるので我慢。
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新緑から深緑に変わる時期の定禅寺通り ケヤキ並木は、コースのハイライト(写真は4月末。レース当日には深緑)。定禅寺通りケヤキ並木の東端で折り返し(7.7km地点)。市街中心部は沿道の応援も多く、(仙台在住の方なら)見慣れた景色なので、苦なく走れます。

【10km地点~15km地点(コボパーク宮城の南東側 ローソン手前)】
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再び東二番町通りへ。
8km地点すぎから15km地点までは、全体として下りなので、ペースアップし過ぎないよう注意。13~15kmでは、フィニッシュとなる仙台市陸上競技場やコボパークの周囲をぐるりと周る。15km地点の先にあるアップダウンに備えよう。15km地点が中間点のつもりで。また、10~17km地点には ほとんど日陰がないので、レース前半からこまめに給水を取りましょう。

【15km地点~18.6km地点(卸町駅の交差点)】
このあたりから辛くなる方が多いと思いますが、試走をして この先の風景を見慣れておくと、辛さが軽減します。
クルマやGoogleストリートビューで下見するだけでも違うかも。
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ローソン前を東へ左折して新寺通りに戻ると、JR跨線橋(往路)のアップダウン。上りさえ耐えれば、その先はしばらく下りだ。
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右手にNISSANの看板が見えたら、次の信号で左折して卸町方面へ。この交差点には 地下鉄東西線 卸町駅。卸町公園前折り返し(17.6km地点)まではほぼ平地。
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卸商センター前交差点で右折して、左手にコンビニ『サンクス』が見えたら、次の信号を越えて最初の中央分離帯の切れ目が卸町公園前折り返し。折り返して、18km地点(卸商センター前)が最後の給水所。

【18.6km地点(卸町駅の交差点)~ゴール】
卸町駅の交差点を右折して、新寺通りに入ったらラストスパート。
年によっては向い風がツラい。
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19km地点の先には、最後の上りとなるJR跨線橋(復路)。『萩の月』の看板に向かって進もう。跨線橋を下って、ローソン前を北へ右折すると、ゴールまで1km弱。
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陸上競技場に入り、400メートルトラックを3/4周すると、泣いても笑ってもゴールライン。笑顔でゴールしましょう。皆様の健闘をお祈りします。
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写真は、2012年の仙台国際ハーフマラソンの写真。高橋尚子さんがゴール目前のランナー達にハイタッチ。Qちゃん、毎年ありがとう。

# by bostonmarathon | 2017-05-03 07:00 | マラソン