SDL2013 前夜

今年も、3月10(日)~17日(日)にsmtでSDLが開催される。楽しみ。
http://gakuseikaigi.com/nihon1/13/index.html

3/9(土)予選前夜のsmt。
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SDL2012の感想
http://spcflght.exblog.jp/18554557/

SDL2011の感想
http://spcflght.exblog.jp/15016305/

SDL2010の感想
http://spcflght.exblog.jp/12992610/
http://spcflght.exblog.jp/12959734/
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# by bostonmarathon | 2013-03-08 22:30 | アート & 建築

スペースシャトル『エンデバー』に、1年ぶりに再会。

L.A.に行く機会があったので、California Science Center(CSC)で、
Space Shuttle "ENDEAVOUR" を観てきました。
スペースシャトルは昨年退役しましたが、そのうちの1機 『エンデバー』 が、
10/30からCSCで一般公開されています。今後行かれる方のために情報提供です。

<手順>
・時刻指定のチケットを、CSCのHPで事前に予約し、自分でプリントして持参。
・L.A.ダウンタウンからExpo Park/USCまで、MetroのExpo Lineで4駅。
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CSCに着いたら2Fへ上り、指定の時刻になったら列に並びます。
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黒いプラスチックコインを渡されて進み、下記の部屋の入口でコインを渡します。
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『エンデバー』関連(特にCA州との深い関係)の展示を観ます。
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最後に、『エンデバー』 を、L.A.国際空港からCSCまで市街地を運んだ様子のビデオを観て部屋を出ます。この時、紫のプラスチックコインを渡されます。紫のコインを次の入口で渡して、いよいよ対面です。
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彼女は中に居ました。時間制限は無いので、1時間ほどいろいろな方向から、近くから遠くから、機体を観察しました。
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スペースシャトルを真下からも観察できたのは初めて。Nose gear(前輪)がこんなに前方にあったことは予想外でした。いろいろと驚きましたが、一番驚いたのは、将来の展示予定でした。なんと、燃料タンクを積んだ打ち上げスタイルでの展示が予定されているそうです。
楽しみ。
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取り急ぎ。

昨年11月には、フロリダのKennedy Space Centerで、この『エンデバー』の修復作業を観ることができたので、1年ぶりの再会となりました。Amazing & excitingでしたが、その一方で、もう空を飛べない哀しさも...。
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# by bostonmarathon | 2012-11-04 12:00 | 宇宙

3/4-11 SDL2012

3/4-11 SDL2012
久しぶりに時間ができたので、半年以上ぶりにブログを書き足した(7/6)。
SDL2012について、Twilogも参考に記憶を辿りながら。
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3月4日 今年は5Fから観戦 at smt。
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500点超の建築模型を サラッと観ただけで2時間以上かかり、疲れた。
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私が好きな 光や水を扱った作品が、今年も多くあったが、475「光の偏差」が素人にも分かりやすくて良かった。

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072「記憶の器」の前で、動けなくなった。今のところ、一番心に重くのしかかった作品。未来に生かして欲しい。

パッと思い出すものとしては、527「音の向こうに潜むもの」、155「元麻布…」、273「廃墟の輪郭」、565「銭湯」などを好感に感じた。
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273「廃墟の輪郭」

「集まって住む」的な作品が多くあったが、隣家との望ましい距離は、人によっても状況によっても異なるので最適解がない、と感じた。予想していた程は震災関連が多くなく良かった。しかし一番心を動かされたのは、072「記憶の器」。SDLの日本一に相応しいとは思わないが、模型を見た被災者の笑顔が思い浮かぶ。

同日夜に、OMA 重松象平さんの講演会『Re-Run』。面白かった。CCTV、鉄の自重や熱による伸縮を考慮した建築工程。中国美術館コンペ。北京やケベック, マイアミなど行ったことや走ったことがある場所のプロジェクトは、特に興味深く聞けた。彼の話を聴いて、「患者さんの治療に繋がらない研究には価値がない」と私には聞こえた。建築学生達には、もっと質問をして欲しかったが、皆、圧倒されていたのかな。楽しく刺激的な講演に、主催者に感謝。一昨年、学会で北京に行った際にCCTVを観たけど、重松さんの話を聞いた後で、もう一度観に行きたくなった。

コミュニケーションやアクティビティが誘発されるのは、物ではなく空間からだろう。建築家が作るべきものは、単なる物ではなく、空間を伴う建物だと再認識した。

3月5日
今年はファイナルが平日(月曜)だったで、観に行けず残念。ぜひ次回はUst中継してほしい。仕事の合間にTwitterのハッシュタグ #SDL2012 を追って、萩ホールでの最終結果と現場の空気を少しでも感じていたが、近くに居るのにファイナルに行けないのがホント残念。半年遅れでDVDを観ても、臨場感は味わえない。

ファイナルには東北大から4作品。ここ数年、東北大からファイナルに残る作品がなく奮起を期待していた。今年は、昨日全作品を観て回った時、『記憶の器』以外の作品も含めて、例年にないパワーを感じた。上位作が未来にどんな発展をもたらすか楽しみ。逆に、ここで入賞しただけで満足されたら残念。

初日に全作品を観て、一番心に響いたのが『記憶の器』だった。審査員ではなく、仮想クライアントの方を向いて、真摯に取り組む姿勢を感じた。ポートフォリオを読み直しに3回も同じ場所に戻ったのは初めて。SDLで残念なのは、他の展覧会のために、会期途中で搬出されてしまう作品が多いこと。しょうがないけど。

3月9日
今日は6Fから。初日に観ていなかった「技つなぐ森」のポートフォリオは良くできている。
残念ながら、他の展覧会のため早期搬出された作品が例年よりも多い気がする。

前回も気になった300「建築の子」をみる。

今年はrenovationを扱った作品が少ないかな?

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287「解かれる面、紡がれる線」;空気の動きを感じられて心地よい建物。

282の模型は、何処に行ったんだろう? もう一回見たかったんだけど。「彩りの空間」

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097「Aquarius edge」;上手に雨水をコントロールする試み。治水、親水。

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ゆっくりポートフォリオを読んで初めて、意図や思いが伝わってくる作品も多い。この「不在のポートレート」もそうだった。

建築模型を観ていて、自分自身の好みの変化も感じる。昨年は、建物を裏返すような(?)模型や共用空間が、観ていて楽しかったけど、今年ナゼか惹かれない。
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一年前の私だったら、この397「ゆれる町家」を相当気に入ったと思う。今年の私も、この作品は好きなんだけど、入り込めない感じ。 大震災を経験してから、建築に対して、空間のあり方や風通しの良さに加えて、構造体としての堅牢性・安心感も求めてしまっているのかなあ。

004「Cross Bridge」;パネル右の『都市におかれる建築の箱』の意味が、何度みても分からない。ポートフォリオを観るのは今日で3回目なのだが。

今年のSDLは、ファイナルが月曜で観に行けなかったけど、慌ただしさが軽減されたという点では良かった。例年だと「早朝から萩ホールに並び、その後smtで展示を駆け足で見て、午後からファイナル」と忙しかった。今年は作品を観た後に、ゆっくりと余韻に浸ることができた。

SDL2011の感想 http://spcflght.exblog.jp/15016305/

最後に、実行委員長の熊坂くん、お疲れ様!
SDL2013も楽しみにしています。

*SDLの楽しみのひとつ。梱包日本一決定戦。
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# by bostonmarathon | 2012-03-11 23:00 | アート & 建築

本日の展覧会「メタボリズムの未来都市展」

森美術館で開催中の「メタボリズムの未来都市展」と今回のシンポジウムは、
わざわざ仙台から行った甲斐があった。
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シンポジウムの前に、サッと展示を1回観てきた。専門家じゃないので図面をちゃんとは読めないが、模型が多数あり楽しい。環境に対応しながら変化する「メタボリズム」という建築運動は、生命科学を扱っているヒトにとっては馴染みやすい、と思う。

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シンポジウム会場。青いシャツは、レム・コールハース。
13:30-15:30 第1回シンポジウム『メタボリストが語るメタボリズム』
 菊竹清訓さんら 80歳を超えるメタボリストらスピーカーの生の声に感謝。
 その黎明期の熱気を感じた。
16:30-18:30 第2回シンポジウム『メタボリズムという政治』
 八束さんと東さんの対話が噛み合わない。磯崎新さんが登場し、話の内容の不十分さに
 苦言を呈する。

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屋外には、中銀カプセルタワーのカプセルが展示してあった。大きさを実感。

シンポジウム終了後、オーディオガイドも借りて「メタボリズムの未来都市展」を
2回目の鑑賞。ゆっくり2時間。シンポジウムを聞いた後で観たら、1回目よりも、
展示に当時の躍動感・生命感を感じた。
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メタボリストの生の声を聞けてホント良かった。多くのケンチク学生に、この空気を感じさせたかった。本職ではない私がわざわざ仙台から来た甲斐があった実りあるシンポジウムであった(少なくとも私にとっては)。メタボリスト達の年齢を考えれば、恐らく最後の機会(黒川紀章さんは既に4年前に他界)。

ところで、帰仙して、妻に「メタボリズム展に行ってきた」と言ったら、案の定、
「メタボ?」という反応。 Metabolismは『新陳代謝』の意味。
建築の『メタボリズム』は「環境変化に応じて新陳代謝がうまくいく状態」を指すのに対し、
医学の『メタボ(メタボリック症候群)』は「新陳代謝がうまくいっていない状態」を指しており、
まったく逆の意味。

(2012年1月追記)
2011年12月26日に菊竹清訓さんが逝去されました。ご冥福をお祈りいたします。
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# by bostonmarathon | 2011-09-18 22:00 | アート & 建築

「宇宙子どもワークショップ2011 in 仙台たなばた」

1330-1530 東北大学川内北キャンパス マルチメディア教育研究棟にて、
「宇宙子どもワークショップ2011 in 仙台たなばた」が開催された。

宇宙飛行士に認定されたばかりの新人宇宙飛行士3名(油井さん・大西さん・金井さん)も
参加するので、息子も連れて参加。

会が始まる直前トイレに行ったら、ちょうどお三方と一緒になり、いろいろとお話しできた。

http://www.yac-j.or.jp/workshop2011/caravan/tanabata.html

プログラム
•宇宙に関するお話
•新人宇宙飛行士との交流プログラム
•古川飛行士からの「宇宙たんざく」ビデオメッセージ上映
•ブルースーツ試着体験 など
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# by bostonmarathon | 2011-08-07 20:00 | 宇宙

「はやぶさ i」

6/13-10/10期間限定で、東京フォーラム 1Fにオープン。
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外観。
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帰還カプセルのレプリカで、重さを体験できる。
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「ミネルバ」。
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特製リポDをいただいた。
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# by bostonmarathon | 2011-08-04 23:59 | 宇宙

三菱みなとみらい技術館

8/3-4 日本循環器学会の合間に、 三菱みなとみらい技術館を初めて訪問。
夏休み中のこともあり、小学生でごった返していた。

①フライトシュミレーター(MRJフライトチャレンジ)をトライしたかったが、
 大勢の小学生たちに混ざって並ぶのは気が引けた。
 次回はムスコを連れてきて、堂々と、一緒に列に並びたい。

②LE-7とLE-7Aが並んでいると、LE-7Aの配管がスッキリ見える。
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ギャルリー・タイセイにも行きたかったが、休館中。

今回の日本循環器学会は、3月末から延期された縮小版。平日2日間の開催なので
参加者は少なめだが、セッションによっては立ち見が出るほど。ポスター発表は、
当初の約2000題から120演題に絞られている。これくらいこぢんまりしている方が、
全体を見渡せていいんだけどね。

ところで、震災以降、新幹線に乗るたびに、JRには感謝の念を感じる。
震災1週間後に少し時間ができて仙台国際ハーフのコースを走った際、
11km地点の広瀬川橋梁上では、架線が垂れて、新幹線は止まったまま。
しかし、その約1ヶ月後には、なんと営業再開していた。
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# by bostonmarathon | 2011-08-04 23:00 | 宇宙

本日の展覧会「岡本太郎展」 at 仙台パルコ

展示品は少ないが、いい刺激になった。
4月に行く予定だった国立近代美術館の岡本太郎展には、震災のため
行けなかったけど、今日 仙台で彼の作品を見ることができたことに感謝。
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# by bostonmarathon | 2011-07-31 23:00 | アート & 建築

7/20-22 大阪マラソン コース試走

7/20-22 学会で大阪へ。
この機会に、10/30(日)大阪マラソンのコースを試走した。
http://www.osaka-marathon.com/2011/schema/course.html

7/20夜
8〜15km地点を試走。
22時でもまだ気温は30度近いが、風が心地良い。
淀屋橋から片町に向かう途中、天下の大阪城が、こうこうと輝いていた。
京阪中之島線の駅が素敵。中之島通の駅入口が木を主体にでできていて、
柱の間隔のリズムが心地良い。そして、何より良いのが、
その脇を走り抜けると、ほのかな木の香りがすること。

7/21夕
ゴール前10kmを試走。
37km地点付近 南港大橋のアップダウンがむちゃキツかった。
大阪マラソンのゴール地点はインテックス大阪。
この日は結局30km近く走ってしまった。

7/22朝
スタート地点から8km地点まで と その他コースを断片的に計20kmくらい試走。
下味原から上本町への上りは結構長く、前半のヤマ場。

3日間で60km近く大阪の街を走り、コースのアップダウンを身体で確認できて
有意義だったが、ちとoverwork気味。

(余裕があれば、そのうち写真も載せます。)
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# by bostonmarathon | 2011-07-22 20:00 | マラソン

本日の展覧会「クレー展」ほか

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「パウル・クレー 終わらないアトリエ」 at 東京国立近代美術館。

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国美近くのパレスサイドビルディング by 日建設計。

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「アンフォルメルとは何か? 20世紀フランス絵画の挑戦」 at ブリヂストン美術館。
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# by bostonmarathon | 2011-07-03 23:30 | アート & 建築