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本日の展覧会(9/18, 9/19)

「バウハウス・テイスト バウハウス・キッチン展」at パナソニック電工 汐留ミュージアム。
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バウハウスの食器類とともに、残存している写真から再現されたマイスターキッチンを体感できて楽しかった。
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すぐ近くの「中銀カプセルタワー」も久しぶりに観る。

「石上純也展 建築はどこまで小さく、あるいは、どこまで大きくひろがっていくのだろうか?」
at 資生堂ギャラリー。
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細やかな建築模型の数々に圧倒された1時間弱。
一つ一つの作品に説明があって分かりやすく、私はその多くに共感し、心地よかった。

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近くまで来たついでに、最近拡張された銀座三越を覗いたり、
銀座の建物たちのライトアップされた姿を見たり。Diorなど。

「藤本壮介展」at ワタリウムミュージアム。
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一番乗りだった。
楽しかった。
2Fでは、動き回って「居場所」を見つける過程は楽しい。
3Fのおびただしい数の展示模型それぞれに、説明の紙切れがついており、
意図が分かりやすい。ただし、模型はユラユラ揺れているので、説明文を
一所懸命読んでいると、気分不良になりそう。要注意。
2-4Fのいずれのフロアも、作品で埋め尽くされて狭いため、朝早めに行く
ことをお勧めします。
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開館前に着いたので近所の建物を見てた。東孝光「塔の家」など。

「CITY2.0」at GYRE。
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ペンチで針金を切って「孵化過程」の作成過程に参加。
建築家たちの手により「海市」がどのように発展していくのか楽しみ。
期間内にもう一度来るのは難しいから、web上で経過を追えると良いのだが。
ちなみに、1997年の「海市」の情報は、まだ以下のHPで見られる。
http://tinyurl.com/2a9tpjw
http://tinyurl.com/2d5o4ew
特に前者では、シグネチャーズの招待建築家とのやり取りが生き生きと感じられる。

「藤森照信展」at GA gallery。
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展示作品は少ないが、作品制作過程の番組が面白かった。
途中でブレーカーが落ちて全編を見ることができなかったが、十分楽しめた。
しかし、本当に面白い方だ。彼も東北大卒、学部は違うけど。
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by bostonmarathon | 2010-09-19 23:59 | アート & 建築

「はやぶさ」カプセル展示 at JAXA角田宇宙センター

「はやぶさ」カプセル特別展示を観に、JAXA角田宇宙センターに行ってきた
(仙台から南に1時間弱です)。
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朝から予想以上の混雑のため、予定を1時間繰り上げて9:00に開場した、とのこと。
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9:50から長蛇の列に並び、11:10に「はやぶさ」再突入カプセルに面会。
「いや~、よくぞ無事帰ってきた!」
やはり、本物を間近に見ると、心が揺さぶられる。
大気に触れていないから汚れていないのか、カプセル内の機器はピカピカ。
(地球帰還直後の写真を見ても、ヒートシールド以外の部分はピカピカ。)
小学生くらいの子供達もたくさん観に来ていた。百聞は一見に如かず。
彼らの心にも、何か残るものがあっただろう。
ミッションの目的や成果なんて、理解する必要はない。
本物のカプセルを観たことが経験となり記憶に残る。
それが将来、何かをキッカケに花開くこともある。

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東地区の展示室や屋外展示にも、多くの人が。

今年4/18のJAXA角田宇宙センター 一般公開の様子は、
4/18のブログに記載 http://spcflght.exblog.jp/13172993/ 。

ところで、明日9/12は「宇宙の日」。今日は充実した「宇宙の日」イブだった。
午前中は、「はやぶさ」カプセルを観にJAXA角田宇宙センターへ。
夕方、仙台では、日本上空を通過するISSがよく見えた。
夜は、「みちびき」を搭載したH2Aロケットの打ち上げを、家族で、ニコ生 & JAXA公式で観戦。
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by bostonmarathon | 2010-09-11 23:00 | 宇宙

本日の展覧会

「新しい美術の系譜 -国立国際美術館の名作-(8/5-10/3 )」at 宮城県美術館。
8/28, 9/5に続き3回目。

今日は、先週(9/5)の続きで、セクションIII, IVについて、図録の解説を読みながら鑑賞した。
閉館1時間前であったが、前回までと同様ガラガラ。会場内にいたのは5人くらい。

閉館前に、地下の県民ギャラリーで開催されていた「ドイツ人画家による日本風景画展」
にも立ち寄った。150年前に描かれた絵 と 現在の写真 が並べて展示されていた。
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by bostonmarathon | 2010-09-11 18:00 | アート & 建築

本日の展覧会

「新しい美術の系譜 -国立国際美術館の名作-(8/5-10/3 )」at 宮城県美術館。
8/28に続き2回目。
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閉館1時間半前であったが、前回同様ガラガラ。
会場内にいたのは15人くらい(日中はもっと居たのかなあ?)。

今日は、先週,美術館から届いた本展覧会図録の解説部分を持参して鑑賞した。
作品解説を読みながら全作を見るのは疲れるので、今日は、I~VIに分けられた
セクションのうち、I, II, V, VIについて解説本を読みながら鑑賞した。
III, IVは、また別の機会に。

ところで、図録の表紙裏を見ると、この展覧会は、宮城県美術館のあと、
都城市立美術館にも巡回するようだが、2つの美術館で、展覧会のタイトルが異なる。
8/5-10/3 宮城県美術館「新しい美術の系譜」
10/16-12/5 都城市立美術館「セザンヌ・ピカソから現代まで」
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美術館に来る人の多くは、誰かを誘って2人以上で来るようだ。
後者のようなタイトルなら、セザンヌやピカソの名前をみて来場する人も少なくないだろう。
一方、前者のようなタイトルだと、人を誘って美術館に来るキッカケにはなりにくいのでは?

宮城県美術館では、7月まで「ピカソと20世紀美術の巨匠たち(5/22-7/11 )」を
やっていたのだから、この2つの展覧会を「ピカソ」というキーワードで関連づけて、
お客さんにアピールしても良かったのではないかと思う。

実際、「ピカソと20世紀美術の巨匠たち(5/22-7/11 )」だって、
ピカソ作品だけの展覧会ではなかったけど、
ピカソの名前をみて来場した方が相当多かったと思う。

少ない予算の中、スタッフの皆さんには頑張っていただいているからこそ、
より多くの県民の心に何かを残せるような企画(タイトルの付け方も含めて)
により、普段の努力が報われることを期待したい。
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by bostonmarathon | 2010-09-05 23:30 | アート & 建築