カテゴリ:マラソン( 32 )

仙台ハーフ (5kmの部) の走り方

仙台国際ハーフマラソンまで、あと10日。
当日ハーフマラソン前に開催される「5kmレース」のコース案内です。
このコースは「前半下りで、後半上り」のキツいコースです。レース初心者の方は、スタート直後から周囲につられてペースが上がりすぎてしまいます。楽しくフィニッシュするには、最初の折り返し地点までは、どんなにたくさんのランナーに追い抜かれても、会話できる程度のペースに抑えましょう。
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スタート地点。榴岡公園の北側。
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スタート直後は下り坂。
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二十人町交差点を左折したらほぼ平地。
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孝勝寺の五重塔を右手奥に眺めながら、宮城野通りへ左折。
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宮城野通りは緩やかな下り。
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右手に楽天イーグルス本拠地 コボパーク宮城が見えたら、下り切ってから左折。
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コボパーク宮城のゲートを右手に、折り返し地点(仙台育英高校前)へ。
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最初の折り返し地点である仙台育英高校には、こんな掲示が。
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再びコボパーク前を通過して、宮城野通りへ右折。右折直後は上り坂。
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榴岡4丁目交差点を右折して、北へ向かう。
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二十人町交差点を東へ右折したら また上り坂。
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榴岡公園の北側に戻ってきたら、そのまま直進して300m下る。ここでは、第2折り返し後の上りに備えて呼吸を整える。
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第2折り返し地点。ここからはシッカリと肘を後方に振って、折り返し後の300mの上りに耐える。
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榴岡公園に入る。
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もうすぐフィニッシュ。
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フィニッシュラインは、このあたり。

ところで、試走した5月4日のコボパーク宮城は、試合開始3時間以上前から大勢のヒトでごった返していました。首位を走っていると(例年に比べて)集客もいいですね。
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by bostonmarathon | 2017-05-04 22:00 | マラソン

2017/05/14(日) 仙台国際ハーフマラソンの走り方

仙台国際ハーフマラソンまで2週間弱
遠方からお越しの方に、杜の都 仙台の街を気持ち良く走っていただきたいと思い、コースのご案内です。昨年までの記事の改訂版で、昨年以前の写真も一部に使っています(私のハーフベストタイムは89分)。
======================================
今から走力を上げるのは難しいですが、以下の3点に注意すれば、多少はラクに走れると思います。
 1) レース前の金曜と土曜の夜は、十分に睡眠をとる。
 2) コースの試走(特に15km地点からフィニッシュまで)。
 3) 本番では、15km地点を中間点とみなして体力温存。
   もし余力があれば15km以降で全力を出し切る。

<給水について>
6カ所ある給水所には、それぞれ5台ずつのテーブルがあります。最初のテーブルにランナーが集中しますが、混雑を避けて、2つ目やその先のテーブルに先回りして給水しましょう。

以下に各区間の説明です。
======================================
【スタート前】
スタート1時間前に整列開始ですが、炎天下で長時間待つと体力を消耗します。快晴の場合、自分のスタートブロック近くの日陰で待機して、9:30過ぎてから整列することをお勧めします。
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スタート地点。右手には、楽天の本拠地コボパーク宮城の観覧車が見えます。

【スタート~5km地点(大橋)】
全般に、緩やかな上り。スタート直後は激混なので 流れに任せて。ヒトの間を縫って前に出ようとするのは糖質・筋力の浪費。何百人に抜かれても我慢。後半で抜き返せばいい
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東二番町通り。3.8km地点には 最初の給水所。
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青葉通りのケヤキ並木(4km地点付近)。深緑のオアシス。
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青葉通りから西公園通りを横切って、大橋へ下る道は、私が仙台で一番好きな道。右手には、地下鉄東西線 大町西公園駅入口。

【5km地点~10km地点(青葉通りと東二番丁の交差点)】
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大橋を渡った向こうには青葉城址への上り坂。レースコースは上り坂を直進せず、大手門脇櫓を左に見ながら 右へカーブ。200mほどで平地になるので我慢。
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新緑から深緑に変わる時期の定禅寺通り ケヤキ並木は、コースのハイライト(写真は4月末。レース当日には深緑)。定禅寺通りケヤキ並木の東端で折り返し(7.7km地点)。市街中心部は沿道の応援も多く、(仙台在住の方なら)見慣れた景色なので、苦なく走れます。

【10km地点~15km地点(コボパーク宮城の南東側 ローソン手前)】
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再び東二番町通りへ。
8km地点すぎから15km地点までは、全体として下りなので、ペースアップし過ぎないよう注意。13~15kmでは、フィニッシュとなる仙台市陸上競技場やコボパークの周囲をぐるりと周る。15km地点の先にあるアップダウンに備えよう。15km地点が中間点のつもりで。また、10~17km地点には ほとんど日陰がないので、レース前半からこまめに給水を取りましょう。

【15km地点~18.6km地点(卸町駅の交差点)】
このあたりから辛くなる方が多いと思いますが、試走をして この先の風景を見慣れておくと、辛さが軽減します。
クルマやGoogleストリートビューで下見するだけでも違うかも。
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ローソン前を東へ左折して新寺通りに戻ると、JR跨線橋(往路)のアップダウン。上りさえ耐えれば、その先はしばらく下りだ。
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右手にNISSANの看板が見えたら、次の信号で左折して卸町方面へ。この交差点には 地下鉄東西線 卸町駅。卸町公園前折り返し(17.6km地点)まではほぼ平地。
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卸商センター前交差点で右折して、左手にコンビニ『サンクス』が見えたら、次の信号を越えて最初の中央分離帯の切れ目が卸町公園前折り返し。折り返して、18km地点(卸商センター前)が最後の給水所。

【18.6km地点(卸町駅の交差点)~ゴール】
卸町駅の交差点を右折して、新寺通りに入ったらラストスパート。
年によっては向い風がツラい。
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19km地点の先には、最後の上りとなるJR跨線橋(復路)。『萩の月』の看板に向かって進もう。跨線橋を下って、ローソン前を北へ右折すると、ゴールまで1km弱。
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陸上競技場に入り、400メートルトラックを3/4周すると、泣いても笑ってもゴールライン。笑顔でゴールしましょう。皆様の健闘をお祈りします。
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写真は、2012年の仙台国際ハーフマラソンの写真。高橋尚子さんがゴール目前のランナー達にハイタッチ。Qちゃん、毎年ありがとう。

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by bostonmarathon | 2017-05-03 07:00 | マラソン

2016/05/08(日) 仙台国際ハーフマラソンの走り方

今年もあと2週間で、仙台国際ハーフマラソン。
遠方からお越しの方や初出走される方に、仙台の街を気持ち良く走っていただきたいと思い、コースのご案内です。
昨年までの記事に手を加えた文章で、一部、昨年以前の写真も使っています。
(私のハーフベストタイムは89分)
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今から走力を上げるのは難しいですが、以下の3点に注意すれば、多少なりとも、本番でラクに走れると思います。
 1) レース前の金曜と土曜の夜は、十分に睡眠を取る。
 2) コースの試走(特に15km地点からフィニッシュまで)。
  クルマやGoogleストリートビューで下見するだけでも違います。
 3) 本番では、15km地点を中間点とみなして、そこまでは欲を出さずに体力温存。
   余力があれば15km以降で全力を出し切る。

<給水について>
5カ所ある給水所には、それぞれ複数(例年5つ)のテーブルがあります。最初のテーブルにランナーが集中しますが、混雑を避けて、2つ目や3つ目のテーブルに回り込んで給水しよう(最初のテーブルに並ぶ必要はありません)。

コースマップはこちら。
以下に各区間の説明です。

【スタート前】
スタート1時間前の9:05に整列開始ですが、炎天下で長時間待つと体力を消耗します。快晴の場合、自分のスタートブロック近くの日陰で待機して、9:30過ぎてから整列することをお勧めします。ただし、9:50を過ぎると最後尾からのスタートになるのでご注意。
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スタート地点。楽天の本拠地コボスタの東側。

【スタート~5km地点(大橋)】
全般に、緩やかな上り。スタート直後は混んでいるので、流れに任せて。ヒトの間を縫って前に出ようとするのは、糖質・筋持久力の浪費。ここで200人に抜かれても結構。あとで300人抜けばいい(抜き返さなくてもいいけど)。
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青葉通りのケヤキ並木(4km地点付近)。ここは木陰のオアシス。
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青葉通りから西公園通りを横切って、大橋へ下る道は、私が仙台で一番好きな道。右手には、昨年12月に開業した地下鉄東西線 大町西公園駅入口。

【5km地点~10km地点(青葉通りと東二番丁の交差点)】
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大橋を渡った向こうには青葉城址への上り坂。レースコースは真っ直ぐには上らず、大手門脇櫓を左手に道なりに右へカーブ。200mほどで平地になるので我慢。
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新緑から深緑に変わる時期の定禅寺通り ケヤキ並木は、コースのハイライト(写真は4月末。レース当日には深緑)。定禅寺通りケヤキ並木の東端で折り返し(7.7km地点)。市街中心部は沿道の応援も多いので (また、市内在住の方なら見慣れた景色なので)、苦なく、気持ちよく走れると思います。

【10km地点~15km地点(コボスタ宮城の東側 ローソン手前)】
8km地点すぎから15km地点までは、全体として下りなので、ペースアップし過ぎないよう注意。13~15kmでは、フィニッシュとなる仙台市陸上競技場やコボスタの周囲を通過。
15km地点の先にあるアップダウンに備えよう。15km地点が中間点のつもりで。また、10~17km地点までは、ほとんど日陰がなく炎天下なので、きちんと給水を取りましょう。このあたりから辛くなる方も多いと思いますが、試走をして、この先の風景を見慣れておくと辛さが軽減します。

【15km地点~18.6km地点(卸町駅の交差点)】
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ローソン前を東へ左折して新寺通りに戻ると、JR跨線橋(往路)のアップダウン。上りさえ耐えれば、その先はしばらく下りだ。
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右手にNISSANの看板が見えたら、次の信号で左折して卸町方面へ。この交差点には、昨年12月に開業した地下鉄東西線 卸町駅入口。卸町公園前折り返し(17.6km地点)まではほぼ平地。
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卸商センター前交差点で右折して、左手にコンビニ『サンクス』が見えたら、次の信号を越えて最初の中央分離帯の切れ目が卸町公園前折り返し。折り返して、18km地点(卸商センター前)が最後の給水所。

【18.6km地点(卸町駅の交差点)~ゴール】
卸町駅の交差点を右折して、新寺通りに入ったらラストスパート。例年、この辺りは応援が少ないのですが、今年はぜひ、応援の方は、このあたりに地下鉄でいらして最後の追い込みにご声援をお願いします。
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19km地点の先には、最後の上りとなるJR跨線橋(復路)。『萩の月』の看板に向かって進もう。跨線橋を下って、ローソン前を北へ右折すると、ゴールまで1km弱。
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陸上競技場に入り、400メートルトラックを3/4周すると、泣いても笑ってもゴールライン。笑顔でゴールしましょう。皆様の健闘をお祈りします。

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写真は、2012年の仙台国際ハーフマラソンの写真。高橋尚子さんがゴール目前のランナー達にハイタッチ。こんな経験を通して、ランニングの裾野が広がっていくのだろう。

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by bostonmarathon | 2016-04-22 22:22 | マラソン

2015/07/11(土) 第10回 磐梯高原猪苗代湖マラソン(福島県)

昨年初めて出場したこのレース。陸連公認レースではないし、交通規制はなくて公道は歩道を走るし、信号にも止められる。途中に砂利道あり砂浜ありのハチャメチャなコース。でも、各給水所では、地元のおばさんに 柄杓で頭から冷水をかけてもらって生き返り、コース沿道のサポートの暖かみを感じた大会だった。
昨年のブログはこちら。

今年の大会にも申込開始直後にエントリー。しかしその後、同日に東京で研究会の予定が入っていたことに気付いた。ボストン留学時代の仲間との研究会で、1年で最も楽しみにしている研究会の1つだったので、一旦は、レースを欠場して研究会に参加することに決めた。

ところがその後、このレースが今回の第10回で最後になるらしいとの噂を聞いて、研究会よりも大会を優先する決断をした。というのも、昨年の大会に来てみて驚いたのだが、この大会の大会実行委員長は、地元の開業医(N医院院長)だった。どうしても、N先生に直接お話を伺いたかった。

レース前日午後は、久々に有給休暇をとって、学生時代にお世話になった裏磐梯(福島県)のペンションへ挨拶。昨年は、レース後に立ち寄るつもりだったが、気温30度超のフルマラソンを走った後に立ち寄る元気はなく断念。そこで、今年は前日に訪問。オーナー(元 国体選手)ご夫妻とお話しして、お互いに20年以上の時の流れを感じながら、昔話に花が咲いた。
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約20年ぶりに五色沼(毘沙門沼)にも立ち寄った。
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で、今回のメインイベント。大会の前夜祭では、乾杯の後、大会実行委員長であるN先生にご挨拶して、お話を伺った。町民のボランティアスタッフは年々増加しているとのこと。ただ、ここに詳細は書かないが、いろいろと苦労話を伺って非常に参考になった。最後に、『先生も、やってみたらいいよ』と言われたので、『やってみたいと思っているんです』とご返事した。医師として、あと30年くらい働くつもりなので、将来的には僻地の病院で働くことになるかもしれない。そんなとき、町を盛り上げるイベントとして、レース開催という選択肢もありうるので。実際にやるかどうかはともかく、ノウハウを訊いておくことは重要。
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レース当日は、ほとんど日陰のない炎天下のコースに、昨年同様、後半はペースダウン。磐梯山のスキー場たちに見守られながら走る。
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長い上り坂を登り切って下ると猪苗代湖の雄大な眺め。
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地元の子供たちやおばさんたちのサポート。
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砂浜あり
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砂利道あり
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35kmを過ぎてから左下腿と両内転筋が攣ってしまった。レースで本格的に筋肉が攣ったのは初めての経験。今年の仙台は、レース数日前まで朝晩は半袖では寒いくらいの気候だったため、急な暑さに脚が対応できなかったのか。
それでも『ここで歩いたら、このまま国立競技場が建てられてしまうぞ。』と自分に言い聞かせながら、なんとか歩かずに完走。
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タイムは4時間17分で、自己ベストから49分遅れ。
昨年よりも20分長く 楽しませてもらった。
今年も、地元の皆様に感謝、感謝。靴は泥だらけ。
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P.S. 後日談;その後、私の思いが通じたのか、7/17には、新国立競技場に関して「ゼロベースで計画を見直す」と首相が会見。まだどうなるか分かりませんが、経緯を見守りたいと思います。
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by bostonmarathon | 2015-07-11 23:59 | マラソン

5/10(日)仙台国際ハーフマラソンの走り方

1年前に書いた記事をupdateしました。今年もコースは昨年と同じです。
特に、初めて出走されるランナーの方の参考になれば幸いです。
(本日、帰宅したら、仙台国際ハーフの案内・ゼッケンが届いていました。)
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遠方からお越しになった方にも、仙台の街を気持ち良く走っていただきたいと思い、コースについて自分が考えていることをまとめました(私のハーフベストタイムは89分)。

5/10(日)仙台国際ハーフマラソンのスタートまで、あと2週間。今から走力を上げるのは難しいですが、以下の3点をおこなえば、多少なりとも、本番でラクに走れると思います。
 1) レース前の金曜と土曜の夜は、十分に睡眠を取る。
 2) コースの試走(特に15km地点からゴールまで)。
 3) 本番では、15km地点を中間点とみなして、そこまでは体力温存。
   余力があれば15km以降で全力を出し切る。

コースマップはhttp://www.sendaihalf.com/course/
以下に各区間の説明です。

<給水について>
5カ所ある給水所には、それぞれ複数(例年5つ)のテーブルがあります。最初のテーブルにランナーが集中しますが、混雑を避けて、2つ目や3つ目のテーブルに回り込んで給水しよう(最初のテーブルに並ぶ必要はありません)。

【スタート~5km地点(大橋)】
全般に、緩やかな上り。スタート直後は混んでいるので、流れに任せて。ヒトの間を縫って前に出ようとするのは、糖質・筋持久力の浪費。ここで200人に抜かれても結構。あとで300人抜けばいい(抜き返さなくてもいいけど)。
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青葉通りのケヤキ並木(4km地点付近)。ここは木陰のオアシス。

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青葉通りから西公園通りを横切って、大橋へ下る道は、私が仙台で一番好きな道。

【5km地点~10km地点(青葉通りと東二番丁の交差点)】
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大橋を渡った向こうには青葉城址。正面には上り坂がみえますが、レースのコースは真っ直ぐに上らず、道なりに右へカーブ。200mほどで平地になるので我慢。

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新緑から深緑に変わる時期の定禅寺通り ケヤキ並木は、コースのハイライト(撮影した4月末は芽吹いたばかりですが、レース当日には深緑に変わっていると思います)。定禅寺通りケヤキ並木の東端で折り返し(7.7km地点)。市街中心部は沿道の応援も多いので (また、市内在住の方なら見慣れた景色なので)、苦なく、気持ちよく走れると思います。

【10km地点~15km地点(コボスタ宮城の東側 ローソン手前)】
8km地点すぎから15km地点までは、全体として下りなので、ペースアップし過ぎないよう注意。15km地点の先にあるアップダウンに備えよう。15km地点が中間点のつもりで。また、10~17km地点までは、ほとんど日陰がなく炎天下なので、きちんと給水を取りましょう。
このあたりから辛くなる方も多いと思いますが、試走をして、この先の風景を見慣れていると辛さが軽減します。

【15km地点~18.6km地点(大和町4丁目交差点)】
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ローソン前を東へ左折すると、JR跨線橋(往路)のアップダウン。上りさえ耐えれば、その先はしばらく下りだ。

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右手にNISSANの看板が見えたら、次の信号で左折して卸町方面へ。卸町公園前折り返し(17.6km地点)までは緩やかな下りと平地。

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卸商センター前交差点で右折して、左手にコンビニ『サンクス』が見えたら、次の信号を越えた最初の中央分離帯が卸町公園前折り返し。折り返して、18km地点(卸商センター前)が最後の給水所。

【18.6km地点~ゴール】
大和町4丁目交差点(18.6km地点)を右折して、新寺通りを西へ向かう。ここからはラストスパートだ。
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19km地点の先には、最後の上りとなるJR跨線橋(復路)。『萩の月』の看板に向かって進もう。跨線橋を下って、ローソン前を北へ右折すると、ゴールまで1km弱。

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陸上競技場に入り、400メートルトラックを3/4周すると、泣いても笑ってもゴールライン。笑顔でゴールしましょう。皆様の健闘をお祈りします。

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写真は、2012年の仙台国際ハーフマラソンの写真。高橋尚子さんがゴール目前のランナー達にハイタッチ。こんな経験を通して、ランニングの裾野が広がっていくのだろう。50歳近くなりスピード持久力が落ちてきたので、私の今年の目標タイムは 92~94分の予定です。


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by bostonmarathon | 2015-04-27 23:59 | マラソン

東京マラソン2015

自己ベストの3時間28分でフィニッシュ。
別府大分毎日マラソン2016への出場資格も得ることができました(来年も出場基準に変更がなければ)。
コース沿道やネット上でのご声援ありがとうございました。また、運営スタッフやボランティアの皆様に感謝いたします。
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by bostonmarathon | 2015-02-22 23:40 | マラソン

2014/11/23 神戸マラソン ~阪神・淡路大震災の記憶を未来へ伝える節目の大会~

11/23 神戸マラソン「20年目のありがとう」は、実行委員会の思いの詰まった 震災復興色の強い大会だった。
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スタートセレモニーは、阪神・淡路大震災, 東日本大震災, 土砂災害, 御嶽山噴火など国内外の自然災害の犠牲者に黙祷を捧げて始まった。そして、仙台南高校音楽部合唱団と地元2校の生徒たちによる合唱。実行委員会会長の挨拶では、阪神・淡路大震災から20年の節目を迎え、復興を遂げた神戸の街を国内外に発信するとともに復興支援に対する感謝の気持ちを述べていた。そして、東日本大震災など被災地にエールを送りたい、と。東北のことも忘れないでいてくれているんだなあ、と感じた。
神戸新聞記事

一方で、被災当事者以外の方の中には、温度差を感じた方もいらしたかもしれない。ランナー受付では受付直後に「阪神・淡路大震災 写真展」と「復興の歩み20年」を見せられ、また、全ランナーにスタート時のメモリアルグローブ着用(*1)をお願いされたりして、少し鬱陶しく感じたかもしれない。しかし、これくらいのことをしないと、当事者以外の方に感謝の気持ちを伝えるのは難しいのかもしれない。

今回、初めて神戸マラソン(*2)を走ったが、阪神・淡路大震災は私の誕生日と同じ日に起こった一生忘れることのできないイベントでもあり、また来たいと思った。レース中も、ふと気が付くと震災復興のことを考えていたり、他のレースとは異なる経験だった。
運営スタッフ・ボランティアの皆様、ありがとうございました。また、沿道の熱い声援にも感謝。

さて、東日本大震災から20年後に、仙台の街でも、このような思いの詰まった大会を開催することができるだろうか。
仙台国際ハーフを特別大会として行うか、それまでにフルマラソンに発展させるか。

*1) 復興の象徴の花でもある「ひまわり」をイメージした黄色のメモリアルグローブを着用して、スタートセレモニーの際に、ランナー全員が一斉に手を掲げて「感謝と友情」の花を咲かせよう、というプロジェクト。そのアイディアには皆 共感すると思うが、フルマラソンを走る際のウェアや小物には使い慣れたものを使いたいので、グローブ着用のお願いに戸惑ったランナーもいたのではないかと思う。
でも、この写真をみると、皆やって良かったと感じるでしょう(朝日新聞HPから)。
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*2) ほぼ初見のコースだったが、実は、2011年夏に学会で神戸に来た際、一度コースを試走している。今日走ってみて、当時の記憶が一部蘇った。2011年の時は、長田の辺りでマラソンコースから外れて火災の被害を受けたエリアに立ち寄ったが、新しい集合住宅が立ち並び、どこが被災した場所か分からなかったので、通りかかったお婆さんに確認した。復興しているように見えたのだが、お婆さんの話では、住人の多くは入れ替わり、コミュニティは崩壊した、とのことだった。

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by bostonmarathon | 2014-11-23 00:00 | マラソン

神戸マラソンのランナー受付

快晴の下、2014/11/23 神戸マラソン「20年目のありがとう」の受付@神戸国際展示場へ。
まさか、ランナー受付の後、こんなに涙を流すことになるとは...。
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受付の先は「感謝と友情ゾーン」
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「阪神・淡路大震災 写真展」
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食い入るように写真を見ているこの子は、震災当時まだ生まれていなかったんだろうな。
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水がないためなす術もなく、ただ炎を眺める消防士の無念さ。記録が語るメッセージの重さに涙が溢れた。

「復興の歩み20年」
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明石海峡大橋の完成が、阪神・淡路大震災よりも後だったとは知らなかった。

受け取ったプログラム・資料の中には、地元の小学生からの直筆メッセージ。
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『ありがとう。がんばるよ。』

瓦礫を活かす森の長城プロジェクト」 by 日本燐寸工業会
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東日本大震災の被災地からも、南三陸町「及善蒲鉾店」などが出店。笹蒲鉾は午前中に売り切れそうな勢い。
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受付に先立ち、朝食後、スタート地点確認のため軽くJogした際、震災関連のモニュメントをいくつかみた。南三陸町防災対策庁舎をはじめ、東日本大震災における震災遺構の保存については議論が続いているが、メリケン波止場が語りかけてくるメッセージは大きかった。

神戸市役所「マリーナ像」
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大震災で倒れた際に壊れた時計は、その時刻を指したまま。

メリケン波止場(神戸港震災メモリアルパーク内)
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明日は、2つの大震災に思いを馳せて走ろう(他にもいろいろ大災害はあるけれど)。

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by bostonmarathon | 2014-11-22 11:30 | マラソン

猪苗代を訪れて思ったこと

7/12(土)第9回磐梯高原猪苗代湖マラソンに向けて、自宅を発つ。
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16年ぶりに訪れたホテルリステル猪苗代山の中に浮かぶホテルは、遠くから見た姿が美しく、近付くにつれてワクワクしてくる。現在 高校生の娘が0歳時に泊まって以来。
懐かしい。
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リステルスキーファンタジアは、フリースタイルスキーWorld cupも開催される聖地。
今日もプールに向かってスキーヤーが練習している。
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ただ、チェックインして、清掃スタッフのこのコメント文面を見て、タダゴトではないこの地域の苦悩を感じた。
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東日本大震災以前は、GWから晩秋までは、緑や湖を楽しむ首都圏からの観光客がごった返していた。また、積雪時期が早く、雪質の良いこのエリアのスキー場には、晩秋からGWまでスキーヤーが集まっていた。当時、クルマのナンバープレートをみると、東北地方よりも、横浜や品川など首都圏のナンバーが多かった。
ホテルプルミエール箕輪 は、雅子様が皇太子妃になられる前に、小和田家が水入らずで訪れたリゾートホテル。
http://kabanehosi.seesaa.net/article/183136879.html
ホテルグランデコ には、ご結婚前の皇太子様が、よくスキーにいらしていた(ご結婚後も)。
高級ホテル「裏磐梯猫魔ホテル」もある(今は「星野リゾート 裏磐梯ホテル」として再生)。

この大会は、前夜祭と後夜祭がある珍しい大会で、今回初めてこのレースに参加した私も、前夜祭に参加してみた。ランナーや地元の方が参加する前夜祭で、地元の方とお話しした。東日本大震災後に減少した観光客の客足が戻らず観光・宿泊施設の雇用も減っているため、地元で働きたいと思っている若者も県外へ流出してしまっているとのこと。今は、1人でも多くの方に足を運んでもらいたい、1つでもいいからお土産を買って帰って欲しい、と切実で悲痛な思いを聞いた。
何でこんな目に遭わなければならないのか気の毒になった。
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翌朝は4:22a.m.に地震でたたき起こされたけど、レースは予定通り開催。あまりの暑さに、スタート30分前になってもスタートラインには誰も居らず。スタート10分前になってようやくランナーが集まってきた。
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コース途中には、砂利道あり砂浜ありのハチャメチャなコースだったが、各給水所では沿道のボランティアのおじさんおばさんに頭から水をかけてもらい、地元の方のサポートの暖かみを感じた大会だった。27~28km地点の砂浜には 走っていて心が折れそうになったが、左手に猪苗代湖を見ながら正面に磐梯山を望む絶景には、「この景色を見せたい」という主催者の強い意志を感じた。ツラかったけど楽しいコースだった。また来年も来たい。
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タイムは3時間56分と、自己ベストより30分近く遅れたが、沿道のサポートのお陰で、気温27~32度の炎天下のレースを体験することができて有意義だった。レース後は、猪苗代スキー場を眺めつつ、猪苗代湖沿いの観光施設へ。
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地ビール館。
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世界のガラス館。
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お土産は、地ビールと喜多方ラーメン。
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帰りに、学生時代にお世話になった裏磐梯のペンションに立ち寄ろうと思っていたけど、太陽を浴びすぎて疲れたし、早く仙台に帰ってcooling downをしたいと思ったため、今回は立ち寄らず。3月には泊まりに行きたい。

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by bostonmarathon | 2014-07-13 22:00 | マラソン

7/20-22 大阪マラソン コース試走

7/20-22 学会で大阪へ。
この機会に、10/30(日)大阪マラソンのコースを試走した。
http://www.osaka-marathon.com/2011/schema/course.html

7/20夜
8〜15km地点を試走。
22時でもまだ気温は30度近いが、風が心地良い。
淀屋橋から片町に向かう途中、天下の大阪城が、こうこうと輝いていた。
京阪中之島線の駅が素敵。中之島通の駅入口が木を主体にでできていて、
柱の間隔のリズムが心地良い。そして、何より良いのが、
その脇を走り抜けると、ほのかな木の香りがすること。

7/21夕
ゴール前10kmを試走。
37km地点付近 南港大橋のアップダウンがむちゃキツかった。
大阪マラソンのゴール地点はインテックス大阪。
この日は結局30km近く走ってしまった。

7/22朝
スタート地点から8km地点まで と その他コースを断片的に計20kmくらい試走。
下味原から上本町への上りは結構長く、前半のヤマ場。

3日間で60km近く大阪の街を走り、コースのアップダウンを身体で確認できて
有意義だったが、ちとoverwork気味。

(余裕があれば、そのうち写真も載せます。)
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by bostonmarathon | 2011-07-22 20:00 | マラソン