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本日の展覧会

「新しい美術の系譜 -国立国際美術館の名作-(8/5-10/3 )」at 宮城県美術館。
8/28に続き2回目。
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閉館1時間半前であったが、前回同様ガラガラ。
会場内にいたのは15人くらい(日中はもっと居たのかなあ?)。

今日は、先週,美術館から届いた本展覧会図録の解説部分を持参して鑑賞した。
作品解説を読みながら全作を見るのは疲れるので、今日は、I~VIに分けられた
セクションのうち、I, II, V, VIについて解説本を読みながら鑑賞した。
III, IVは、また別の機会に。

ところで、図録の表紙裏を見ると、この展覧会は、宮城県美術館のあと、
都城市立美術館にも巡回するようだが、2つの美術館で、展覧会のタイトルが異なる。
8/5-10/3 宮城県美術館「新しい美術の系譜」
10/16-12/5 都城市立美術館「セザンヌ・ピカソから現代まで」
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美術館に来る人の多くは、誰かを誘って2人以上で来るようだ。
後者のようなタイトルなら、セザンヌやピカソの名前をみて来場する人も少なくないだろう。
一方、前者のようなタイトルだと、人を誘って美術館に来るキッカケにはなりにくいのでは?

宮城県美術館では、7月まで「ピカソと20世紀美術の巨匠たち(5/22-7/11 )」を
やっていたのだから、この2つの展覧会を「ピカソ」というキーワードで関連づけて、
お客さんにアピールしても良かったのではないかと思う。

実際、「ピカソと20世紀美術の巨匠たち(5/22-7/11 )」だって、
ピカソ作品だけの展覧会ではなかったけど、
ピカソの名前をみて来場した方が相当多かったと思う。

少ない予算の中、スタッフの皆さんには頑張っていただいているからこそ、
より多くの県民の心に何かを残せるような企画(タイトルの付け方も含めて)
により、普段の努力が報われることを期待したい。
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by bostonmarathon | 2010-09-05 23:30 | アート & 建築

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